リスティング広告:コラム

リスティング広告に掲載できない業種・コンテンツ

リスティング広告は様々な商品やサービスを広告として出稿する事が出来ますが、Yahoo!プロモーション広告、Googleアドワーズそれぞれに掲載ガイドラインが定められており、一部、広告が掲載できない業種やコンテンツがあります。

Yahoo!プロモーション広告とGoogleアドワーズの広告掲載が出来ないものは以下のとおりです。

■Yahoo!プロモーション広告

・法令に違反し、または、違反するおそれのあるもの

・社会規範、公序良俗に反するものや、他人の権利を侵害し、または、他人の迷惑となる以下のようなもの

1、誹謗中傷するもの、名誉を棄損するもの
2、著作権や商標権等の知的財産権を侵害するもの
3、プライバシーを侵害するもの、個人情報の取得、管理、利用等に十分な配慮がされていないもの
4、他人を差別するもの、人権を侵害するもの
5、セクシャルハラスメントとなるもの
6、詐欺的なものまたはいわゆる悪質商法とみなされるもの
7、投機心を著しくあおる表現のもの
8、非科学的または迷信に類するもので、利用者を惑わせたり、不安を与えるもの
9、犯罪を肯定、美化、助長するもの
10、反社会的勢力によるもの
11、醜悪、残虐、猟奇的等で不快感を与えるもの
12、性に関する表現が露骨なもの
13、サービス、商品の内容が不明確なもの
14、業界で定めるガイドラインなどに違反し、または、違反するおそれのあるもの
15、その他、当社が不適切と判断したもの

・以下のような商品、サービスの広告

1、成人を対象とした性的な商品、サービス
2、児童ポルノを連想させるもの
3、売春や援助交際のあっせんまたはこれらを正当化したり、推奨したりするもの
4、国内で承認されていない医薬品、医療機器
5、脱法ドラッグ、合法ハーブ等と称されるもの
6、偽ブランド品など、ブランド商品の模倣品、偽造品
7、銃器、弾薬、刀剣などの刃物、催涙スプレー、スタンガンなど主に武器として使用されるもの
8、無限連鎖講(ねずみ講)へ勧誘したり、紹介したりするもの
9、連鎖販売取引(マルチレベルマーケティング、ネットーワークビジネス)へ勧誘したり、紹介したりするもの
10、超小型カメラなど、違法な盗聴、盗撮を目的とするもの
11、クレジットカードのショッピング枠現金化サービス
12、入札権購入型オークション(ペニーオークション等)
13、たばこ、電子たばこ
14、マジコン

■Googleアドワーズ

・広告主の皆様には、Google の広告掲載のポリシーに加え、広告掲載先の国や地域で適用されるあらゆる法律および規制を遵守していただく必要があります。

・禁止コンテンツ

1、偽造品

2、危険な商品やサービス
例)ドラッグ(麻薬やハーブ)、向精神薬、薬物の使用器具、武器および兵器、銃弾、爆発物や花火、危害を与える物品(爆発物など)の作成手順、タバコ関連商品

3、不正な行為を可能にする商品やサービス
例)秘密裏に行われる盗聴や盗撮などの監視装置、ハッキング ソフトウェアやハッキングの手順、広告やウェブサイトのトラフィックを人為的に水増しするサービス、偽造文書、学問の不正行為サービス

4、攻撃的または不適切なコンテンツ
例)個人や団体を対象としたいじめや脅し、人種差別、差別扇動団体が利用する道具、犯罪現場や事故現場の生々しい画像、動物への虐待、殺人、自傷行為、ゆすりや恐喝、絶滅危惧種の販売や取り引き、公の場で不適切な言葉を含む広告

・禁止されている手法

1、広告ネットワークの不正利用
例)不正なソフトウェアを含むコンテンツの宣伝、ユーザーに実際に表示するリンク先を隠すための「クローキング」などの手法、広告表示を主たる(または唯一の)目的とするページを宣伝する「アービトラージ」などの手法、ユーザーを別の場所に誘導することだけを目的とした「ブリッジ ページ」や「ゲートウェイ ページ」などの宣伝、ソーシャル ネットワークでユーザーから肯定的な評価を得ることを主たる(または唯一の)目的とした広告掲載、Google のポリシー審査システムのチェックを逃れるように操作すること

2、不当なデータ収集とデータ利用
例)安全性が確保されていないサーバーを使ってクレジット カード情報を取得する行為、ユーザーの性的指向や財務状況がわかるとうたった宣伝

3、自身や商品、サービスの不当表示
例)支払いの詳細情報(支払いの方法、対象、請求時期など)を省いたり、わかりにくくしたりする行為、金融サービスで発生する料金(金利、手数料、罰金など)の情報を省いたり、わかりにくくしたりする行為、納税者番号や免許証番号、連絡先情報、関連する拠点の住所などの表示を怠る行為、実際には利用できない提案を行う行為、減量や金銭的利益に関して誤解を与える主張や非現実的な主張を行う行為、虚りの大義名分に基づいて寄付を集める行為、ユーザーの個人情報や財務情報を聞き出すために有名企業になりすますフィッシングなどの不正行為

この掲載できない業種・コンテンツは、現時点でのもので、掲載ガイドラインはその時々で多少変わっていきます。

Yahoo!プロモーション広告、Googleアドワーズに共通して言えるのは、「法律、法令、規制は遵守しなさい」ということです。

あたり前の話ですが、法律違反のものや広告規制の対象となっているものは、一切広告掲載が出来ないということです。

また、それぞれに広告掲載が出来ない業種やコンテンツが載っており、一部でYahoo!プロモーション広告ではNGだけれども、GoogleアドワーズではOKというものもあるため、もし上記に該当する方がいれば、再度広告出稿出来るかどうか見直す必要がありますね。

業種やサービスとして禁止されていない場合にも、広告表現などにより広告の掲載が出来ない場合がありますので、そういった方も見直す必要があります。

上記は、掲載できない業種、コンテンツについてですが、このほかに、業種別に掲載ガイドラインが設定されていて、その基準をクリアしないと広告掲載が出来ないというものもありますので、これからリスティング広告の出稿を検討されている方で、「あれ?ウチは平気かな?」と思われる方は、まずそれぞれの掲載ガイドラインを見直すことから始めたほうがいいかもしれません。

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