
監修者情報
株式会社アイエムシー
取締役 Web広告事業 SEMコンサルタント
大塚 雅智(おおつか まさとも)
弊社リスティング広告運用サービスは専任担当制となっていますので打ち合わせから効果測定、実際の改善作業などすべて、私がおこないます。
「誰にでもわかりやすく」をモットーとし難しい言葉や専門用語は極力使わずに、わからないことはわかるまで丁寧に説明しますので、ウェブに自信がないという方でも安心してご相談ください。
対面でのご相談、出張も無料ですので、まずはお会いして現状の課題やその解決策についてざっくばらんにお話ししましょう。
・保有資格
一般社団法人 ウェブ解析士協会(WACA)認定 上級ウェブ解析士
ヤフーリスティング広告プロフェッショナル
AdWords認定Individual
リスティング広告は、検索結果画面に他社の広告と並んで表示されるため、ユーザーから非常に比較されやすい広告手法です。
そのため、競合他社が自社と同じような商品やサービスを「どのように説明し、どのような切り口(訴求)で伝えているか」を把握する「競合調査」は、リスティング広告を運用するうえで欠かせない重要な作業となっています。
定期的な競合調査には、自社の広告運用やマーケティングを改善するための多くのヒントが詰まっています。
リスティング広告を開始するタイミングはもちろんのこと、他社も日々広告の改善を行っているため、運用開始後も定期的に競合調査を継続することが大切です。
競合調査は事業拡大において非常に有効ですが、時に競合他社の存在を気にしすぎるあまり、逆効果となる行動をとってしまうケースがあります。特に注意したい3つのポイントをご紹介します。
競合他社の売り文句に対して過剰に反応し、自社Webサイト上に「他社では〇〇と言っているところもありますが…」といった反論や牽制の文章を掲載してしまうケースです。
自社サイトに何を書くかは自由ですが、第三者(ユーザー)から見ると決して気持ちの良いものではありません。広告主が向き合うべきなのは「お客様」であり、競合ばかりに気を取られている姿勢は、ユーザーへ不信感を与える原因になります。
他社が明らかに誤った情報を発信している際、「ユーザーのためを思って」自社サイトで正そうとするケースもあります。
しかし、ユーザー側から見ると、どちらの言い分が正しいのかを瞬時に判断するのは困難です。正当な指摘であったとしても、ユーザーには「ただ他社に文句を言っているだけ」「攻撃的な会社」と受け取られてしまうリスクがあるため、注意が必要です。
他社で成果が出ている見せ方やキャッチコピーを、そのまま真似て自社サイトに取り入れてしまうケースです。
本来、提供できるサービスの実態や強みがあり、そこから自然と導き出されるのが「広告文」や「売り文句」です。サービス内容の伴わない表面的な文句だけを真似しても、実際のサービスとのギャップを生み、結果としてユーザーの信頼を損ねることになります。
競合調査の本来の目的は、自社の提供する商品やサービスの強みを正しく理解したうえで、他社との明確な違いを提示し、お客様に最適な選択をしてもらうことです。
他社への攻撃や安易な模倣は、巡り巡って自社のブランド価値を下げることにつながります。競合を意識しつつも、視線は常に「お客様」に向け、自社だからこそ提供できる価値を適切に発信していきましょう。
AD Advisor Web広告 初期設定アドバイザー
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