
監修者情報
株式会社アイエムシー
取締役 Web広告事業 SEMコンサルタント
大塚 雅智(おおつか まさとも)
弊社リスティング広告運用サービスは専任担当制となっていますので打ち合わせから効果測定、実際の改善作業などすべて、私がおこないます。
「誰にでもわかりやすく」をモットーとし難しい言葉や専門用語は極力使わずに、わからないことはわかるまで丁寧に説明しますので、ウェブに自信がないという方でも安心してご相談ください。
対面でのご相談、出張も無料ですので、まずはお会いして現状の課題やその解決策についてざっくばらんにお話ししましょう。
・保有資格
一般社団法人 ウェブ解析士協会(WACA)認定 上級ウェブ解析士
ヤフーリスティング広告プロフェッショナル
AdWords認定Individual
先日、Yahoo!広告のスポンサードサーチでアドバンスドURLというものが導入されましたよね。
これは1つの広告文でPC、スマホと両方に出し分けることが出来たり、色々と広告主にとって管理しやすい仕様に変わり、”なりすまし防止”という観点からユーザーにとっても優しい仕様となりました。
リスティング広告を運用する側としては「管理しやすい」というメリット以外にも、地味にいいなと思える変更点が他にもあったので、そのことについて書かせていただきます。
今まで、Yahoo!広告のスポンサードサーチの広告文とGoogle広告の広告文の文字数には、少しだけ違いがありました。
両方とも広告文の文字数は最大で「タイトル15文字、説明文19文字×2」となっていたわけですが、厳密には違いがありました。
それは、半角の文字を「1」と数えるか、「0.5」と数えるかの違いです。
Google広告は、半角の文字を「0.5」として数えられているため、例えば、『話題のスマホが今だけ特別5000円』というタイトルの広告文を作った場合、「15文字」となるため、普通に設定出来ました。
しかし、これと同じタイトルの広告文をYahoo!広告で設定した場合には、半角の文字も「1文字」と数えられていたために、『話題のスマホが今だけ特別5000円』という広告文のタイトルは17文字となり、文字数オーバーで設定出来ませんでした。
Google広告と同じ広告文を設定したいのに!と思っても、上記のような理由で設定できず、無理やり設定しようとすると、この例のタイトルで言えば『話題のスマホが今だけ特別5千円』などと工夫しなくてはいけませんでした。
このように置き換えることが出来れば、まだ良い方で、大抵の場合は置き換えたりすることが出来ず、まったく別の広告文を用意しなくてはいけないなど、少しだけ手間がかかっていましたが、今回のアドバンスドURLシステムの機能なのか、新しくアドバンスドURLのほうで広告文を作ると、Google広告と同じように、半角文字は「0.5文字」となり、同様な設定が出来るようになりました。
現在、Yahoo!広告の管理画面では、「アドバンスドURL形式」と「従来のURL形式」とで、両方の形式での広告文を作成する事が出来ますが、それぞれ同じように上記の例の広告文を入力してみると、以下のようになります。
従来の形式だと、「入力可能な文字数を超えています」と警告文が出て、広告文の設定が出来ないようになるのに対し↓
アドバンスドURL形式だと「15/15」となり、広告文を設定する事が出来ます↓
ちょっと地味な変更ですが、使い勝手がよくなることは間違いないですし、使える文字数が少しでも増えるというのは、リスティング広告の運用を担当する者にとっては、非常にうれしいことでもありますよね。
株式会社アイエムシー 大塚雅智
AD Advisor Web広告 初期設定アドバイザー
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