自社の商品はどっち?リスティング広告に「向いている業種・向いていない業種」

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監修者情報

株式会社アイエムシー
取締役 Web広告事業 SEMコンサルタント
大塚 雅智(おおつか まさとも)

弊社リスティング広告運用サービスは専任担当制となっていますので打ち合わせから効果測定、実際の改善作業などすべて、私がおこないます。
「誰にでもわかりやすく」をモットーとし難しい言葉や専門用語は極力使わずに、わからないことはわかるまで丁寧に説明しますので、ウェブに自信がないという方でも安心してご相談ください。
対面でのご相談、出張も無料ですので、まずはお会いして現状の課題やその解決策についてざっくばらんにお話ししましょう。

・保有資格
一般社団法人 ウェブ解析士協会(WACA)認定 上級ウェブ解析士
ヤフーリスティング広告プロフェッショナル
AdWords認定Individual

Web集客を考えた時、真っ先に候補に上がるのが「リスティング広告(検索連動型広告)」ですよね。

ですが、お客様から「うちの業界でもリスティング広告って効くの?」「出してみたけど全然ダメだった…」というご相談をいただくことも少なくありません。

実は、リスティング広告には「すごく相性が良い(向いている)商材・業種」と、残念ながら「あまり向いていない商材・業種」がはっきりと存在します。

今回は、自社の商品やサービスがどちらに当てはまるのか、そして「向いていない場合」はどうすればいいのかを、やさしく解説していきますね!

1. リスティング広告に「向いている」業種・商品の特徴

リスティング広告は、ユーザーが自分でキーワードを入力して検索した時に出せる広告です。

そのため、以下のような特徴を持つ商材はめちゃくちゃ相性が良く、大きな成果が期待できます。

  • 悩みが明確で「今すぐ解決したい」緊急性のあるサービス:
    例:鍵の紛失、水漏れ修理、不用品回収、弁護士・税理士相談など。
    (「今すぐなんとかしたい!」と検索するため、問合せに直結しやすいです)
  • 高単価・高利益な商品やBtoB(法人向け)サービス:
    例:不動産、リフォーム、コンサルティング、専門機材販売など。
    (1件のお問合せや成約で大きな利益が出るため、広告費をしっかり回収できます)
  • 探している人が多く「比較・検討」される商品:
    例:英会話スクール、注文住宅、フィットネスジム、専門資格講座など。
    (「〇〇 おすすめ」「〇〇 比較」と検索する意欲の高い人に直接アプローチできます)

2. リスティング広告に「向いていない」業種・商品の特徴

一方で、以下のような商材はリスティング広告だけで集客しようとすると苦戦しがちです。

  • 世の中にまだ認知されていない「新商品・新サービス」:
    そもそも誰もその存在や商品名を知らないため、誰も検索窓に言葉を打ち込んでくれません。検索されない=広告が出ないため相性が悪いです。
  • 単価が安く、リピートもしない低単価商品:
    例:数百円〜数千円程度の単品雑貨や日用品など。
    (1回の購入で得られる利益よりも、1クリックの広告費の方が高くなってしまい赤字になります)
  • 「なんとなく」「直感」で買われるデザイン重視の商品:
    例:アパレル、アクセサリー、映えるスイーツなど。
    (言葉で検索するよりも、InstagramやTikTokなどの写真・動画で見せた方が買われやすいためです)

3. 「向いていない」場合はどうすればいいの?

もし自社の商品が「向いていない」側に当てはまっていたとしても、あきらめる必要はありません!集客の手法を変えてあげれば大丈夫です。

  • 認知がない新商品の場合:
    まずはSNS広告(Instagram、Meta、YouTubeなど)を使って、「こんな便利で新しい商品があるんだ!」と存在を知ってもらう(認知を広げる)ことからスタートしましょう。
  • ビジュアル重視・低単価商品の場合:
    画像や動画で魅力を伝えるSNS広告や、インフルエンサーマーケティング、LINE公式アカウントなどを組み合わせた方が圧倒的に費用対効果が高くなります。
  • お悩みの言葉(間接キーワード)で狙う:
    商品名ではなく、「〇〇で困った時の解決法」といったお悩み検索に対して広告を出し、ページ内で新商品を提案する手法も有効です。

まとめ:自社の商品に合った「正しい土俵」で勝負しよう!

リスティング広告は万能な魔法のツールではありません。

一番大切なのは、「自分たちのお客さまは、困った時に検索窓で言葉を調べるタイプの人だろうか?」と想像してみることです。

もし検索するタイプのお客さまであればリスティング広告に全力投球し、そうでないならSNSなど別のアプローチを試す。

商品に合った正しい土俵(広告手法)を選んで、賢く集客を伸ばしていきましょうね!

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