
監修者情報
株式会社アイエムシー
取締役 Web広告事業 SEMコンサルタント
大塚 雅智(おおつか まさとも)
弊社リスティング広告運用サービスは専任担当制となっていますので打ち合わせから効果測定、実際の改善作業などすべて、私がおこないます。
「誰にでもわかりやすく」をモットーとし難しい言葉や専門用語は極力使わずに、わからないことはわかるまで丁寧に説明しますので、ウェブに自信がないという方でも安心してご相談ください。
対面でのご相談、出張も無料ですので、まずはお会いして現状の課題やその解決策についてざっくばらんにお話ししましょう。
・保有資格
一般社団法人 ウェブ解析士協会(WACA)認定 上級ウェブ解析士
ヤフーリスティング広告プロフェッショナル
AdWords認定Individual
先日からGoogleアナリティクスにログインすると、画面上部に「Google アナリティクス リマーケティングに関する重要な更新」というお知らせが表示されるようになりました。
その内容は、「2017年5月15日より、Googleアナリティクスのリマーケティングリストで自動的にクロスデバイスリマーケティング機能が使えるようになる」というものです。
リマーケティング(Yahoo!広告では「リターゲティング」)とは、自社のウェブサイトに訪問した事のある人に対して再度アプローチをしたりすることが出来る機能で、リマーケティングリストというのは、その訪問したユーザーのリストです。
このリマーケティングリストを使う事で、先ほど書いたような”再訪を促す”事をしたり、特定のページを見たユーザーにだけ、とか、特定のキャンペーンで訪問したユーザーだけ、などというように柔軟な広告戦略を設定する事が出来ます。
また特定のリマーケティングリストに対して、広告を”除外する”という事も出来ますので、一度お問い合わせや購入をした人には、その後広告を出さないなんて設定もする事が出来ます。
このリマーケティングリストですが、Google広告やYahoo!広告の管理画面内でもそれぞれ設定し、作成していく事が出来ますが、以前からアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスでも作成する事が出来、そのリマーケティングリストをGoogle広告と連携させて広告配信のコントロールが出来るようになっていました。
そのGoogleアナリティクスのリマーケティングリストですが5月15日より、「デバイスをまたいだユーザーに対してもアプローチが出来るようになる」という事のようです。
具体的には、例えば、最初にスマートフォンでアクセスをしてきたユーザーに対して、そのユーザーがPCを使っている時にもリマーケティング広告をを配信できる、というもののようです。
仕組み的にはGoogleからの発表で以下のように書かれていますので
ウェブとアプリの閲覧履歴を Google アカウントに関連付け、Google アカウントの情報を使ってウェブのあらゆる場所でパーソナライズされた広告を表示することを Google に許可しているユーザーに関して、そうしたユーザーが Google アカウントにログインしている場合に、Google がそのユーザーデータとお客様の Google アナリティクス データを突き合わせ、クロスデバイス リマーケティング用のユーザーリストを作成、定義します。
スマートフォンとPCとで同じGoogleアカウントにログインしているユーザーに対して、という事になるのでしょうか。
ちなみに今回の変更について広告主側で、特別な作業は必要ないようですが、プライバシーポリシーでウェブサイト運営側が収集するデータの内容と、Googleと共有するデータの内容を適切に説明出来るように、必要であれば適宜修正をする人う用があるとの事です。
株式会社アイエムシー 大塚雅智
AD Advisor Web広告 初期設定アドバイザー
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