アクセス数の中身を意識する

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リスティング広告を導入されている方はもちろんですが、リスティング広告を導入していなくてもウェブサイトを持っている人であれば、何かしらのアクセス解析ツールは入れていますよね。

アメブロなどのブログとかにも管理画面内に簡易的なアクセス解析が付いていたりしますので、ウェブサイトを持っていない方でもアクセス解析の数値を見たことがあるという方は多いのかもしれません。

ビジネスでウェブサイトを運営されているのであれば、例えば「アクセス数が月間10,000セッションあるんだ、すごいだろ」とか「直帰率が90%以上だからダメだ」などとアクセス解析の数値をいろいろと気にすると思いますが、数が多いから良いとか直帰率が高いから悪いとか、一概に判断はできません。

アクセス数が多かったとしても、それがターゲットユーザーでなかったとしたら全く意味がありません。

例えばですけど、ウェブサイト内で更新しているブログでビジネスに関係ない記事が何かの拍子に話題となりアクセス数が増えたなんてこともありますし、売り上げに繋がらないアクセス数が増えたとしても、それが全く無関係だとは言いませんが、もっと違うところにリソース使えよ、という話になりますよね。

直帰率についても、1ページ完結型のランディングページだったら直帰率が90%など、ある程度高くなるのはしょうがないことですし、残り10%がコンバージョンにまで到達していたとしたら、それは決して悪いサイトではありません。

その”アクセスの中身”まできちんと把握しないと、数字を見ただけではウェブサイトの良し悪しなんて判断することが出来ません。

リスティング広告を運用してみると、このアクセス解析の数値の見方がすごくはっきりしてきます。

特にスポンサードサーチなど検索連動型広告の場合、間違ったターゲット設定をおこなっていなければ(適切に設定されていれば)、広告をクリックしてウェブサイトへ来訪するユーザーというのは、かなり高い確度でターゲットユーザーということになりますので、「自分の商売におけるターゲットユーザーがウェブサイトを見た場合、どのように動くのか」という視点でアクセス解析を見ることが出来ます。

きちんとお問い合わせや購入まで至っているのか、意外と購入率が高いな、なんだか低いな、直帰率が高いな、など、”ターゲットユーザーがどんな反応をしているのか”という視点で数字を見ることが出来るので、ウェブサイトが効果的に運用出来ているのか、もし出来ていないのであればどこに問題点があるのか、などもすごくはっきりしてきます。

もちろんどんなアクセスであったとしても数が多いに越したことはありません、アクセス数が多くて損する事なんてありませんし。

ただしアクセス解析を見る目的によっては数多くのアクセス数がノイズになってしまう事もあり得ますので、そのあたりは意識をして、場合によってはノイズを除いた数値を見るなど適切に処理をおこなう必要もあるのかなと思います。

株式会社アイエムシー 大塚雅智

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