
監修者情報
株式会社アイエムシー
取締役 Web広告事業 SEMコンサルタント
大塚 雅智(おおつか まさとも)
弊社リスティング広告運用サービスは専任担当制となっていますので打ち合わせから効果測定、実際の改善作業などすべて、私がおこないます。
「誰にでもわかりやすく」をモットーとし難しい言葉や専門用語は極力使わずに、わからないことはわかるまで丁寧に説明しますので、ウェブに自信がないという方でも安心してご相談ください。
対面でのご相談、出張も無料ですので、まずはお会いして現状の課題やその解決策についてざっくばらんにお話ししましょう。
・保有資格
一般社団法人 ウェブ解析士協会(WACA)認定 上級ウェブ解析士
ヤフーリスティング広告プロフェッショナル
AdWords認定Individual
「ウチの業界はキーワードの単価が高いから、ビッグワードは入札しません」という方がいらっしゃいました。
以前もこのコラムで書きましたが、クリック単価の予測数値が高かったという理由だけで入札をしないのは機会損失を生む可能性がありますが、「なぜそのキーワードはクリック単価が高いのか」という事を考えれば、簡単に切り捨てられないと思います。
そもそも、クリック単価が高くなるキーワードというのは競合他社がこぞって入札しているからであって、中には費用対効果なんか考えずに入札しているケースもあるかもしれませんが、全てがそういうわけではないと思います。
例えば、クリック単価が500円のキーワードと100円のキーワードがあったとします。
クリック単価が500円のキーワードのコンバージョン率が10%、100円のキーワードが1%だとしたら、
500円のキーワードは100クリックで10件のコンバージョン、1件あたりの獲得コスト(CPA)は500円×100=50,000円÷10=5,000円となりますが、
100円のキーワードは100クリックで1件のコンバージョン、1件あたりの獲得コストは100円×100=10,000円÷1=10,000円という事になります。
このように考えると、どちらのキーワードに入札したほうが良いのかは一目瞭然ですよね。
こういった極端な例はあまり無いのかもしれませんが、ビッグワードのほうがコンバージョン数を稼ぐ事ができます。あとはそこに費用対効果を考えて改善していくのか、やはり費用対効果が合わないから外していくのかなど検討していけばよいと思います。
リスティング広告は数値として結果/成果を計測出来る広告ですので、そういう数値を見ながらどういったキーワード戦略が自社のウェブサイトと合っているのかを探し、運用していくのがベストなのではないかと思います。
株式会社アイエムシー 大塚雅智
AD Advisor Web広告 初期設定アドバイザー
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