出しておしまいじゃない!リスティング広告を「お試し導入したあと」にやるべきこと

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監修者情報

株式会社アイエムシー
取締役 Web広告事業 SEMコンサルタント
大塚 雅智(おおつか まさとも)

弊社リスティング広告運用サービスは専任担当制となっていますので打ち合わせから効果測定、実際の改善作業などすべて、私がおこないます。
「誰にでもわかりやすく」をモットーとし難しい言葉や専門用語は極力使わずに、わからないことはわかるまで丁寧に説明しますので、ウェブに自信がないという方でも安心してご相談ください。
対面でのご相談、出張も無料ですので、まずはお会いして現状の課題やその解決策についてざっくばらんにお話ししましょう。

・保有資格
一般社団法人 ウェブ解析士協会(WACA)認定 上級ウェブ解析士
ヤフーリスティング広告プロフェッショナル
AdWords認定Individual

「まずは少額でリスティング広告をお試し(テスト)導入してみよう!」と挑戦された企業様から、「テスト出稿が終わったけれど、このあと具体的に何をすればいいの?」というご相談をいただくことがあります。

とりあえず出してみたものの、画面の数字を眺めて「うーんと…成功だったのかな?」と判断に迷ってしまうこともありますよね。

ですが、お試し導入で一番価値があるのは、実は結果そのものよりも「出稿したことで手に入ったリアルなデータ」です。

今回は、リスティング広告をお試し導入したあとに必ずやっておきたい「3つのこと」をやさしく解説します!

1. お試し導入したあとにやるべき「3つのステップ」

テスト配信期間が終わったら、放置せずに以下の順番で振り返りを行ってみましょう。

  • ステップ①:どんな言葉(検索クエリ)でクリックされたか確認する
    ユーザーが実際になんという言葉を検索して自社サイトに来てくれたかチェックします。「えっ、こんな悩みで検索してくれてるんだ!」という予想外の発見が必ずあります。
  • ステップ②:お問合せ(コンバージョン)に繋がった「勝ちパターン」を探す
    「どのキーワード」「どの広告文」「どの曜日・時間帯」からのお問合せが多かったかを確認し、成果の出た共通点を見つけ出します。
  • ステップ③:無駄になってしまった出費(コスト)を洗い出す
    購入やお問合せに繋がらなかった検索キーワードや、クリックされているのにすぐ離脱されている広告文を特定します。

2. テスト結果から「次のアクション」を決める判断基準

お試し結果を振り返ったら、次のように本格運用に向けた方針を決めていきます。

  • 成果が良かった場合:
    無駄だったキーワードをカットして、成果の良かった「勝ちパターン」に絞り込みながら、予算を少しずつ増やして本格運用へ移行します。
  • 思ったより成果が出なかった場合:
    「広告がダメだった」と諦めるのではなく、「集めてきた言葉と、見せたページの内容(LP)にズレがなかったか」を見直します。無駄なクリックを省き、ページ側を少し直すだけで劇的に改善することがよくあります。

3. お試し導入の最大の収穫は「自社だけのデータ」

最初のテスト運用で100点満点の成果が出るケースはごく稀です。

ですが、お試し配信によって「自社の商品に興味を持つ人は、どんな言葉で検索するのか」という一生モノの市場データが手に入りました。

このデータを活かして「次はここを直してみよう」と改善を重ねていくことこそが、Web集客を成功させる一番の近道です。

まとめ:データを手に入れたここからが「本番」です!

リスティング広告のお試し導入は、いわば「宝の地図」を手に入れた状態です。

出しておしまいにせず、集まったデータをじっくり眺めて「次の改善策」を打ち出していきましょう。

手に入れたデータを元に少しずつチューニングを重ねて、ぜひ自社だけの「自動集客の仕組み」を育てていってくださいね!

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