リスティング広告:コラム

コンバージョンが1件も取れないからこそ絞り込む

リスティング広告は、広告配信をした結果からその効果を改善していく事が出来るという点が大きな特長の一つでもありますよね。

広告の配信結果は全て数値として残っていくため、その数値を元に目標の数値に達していなければ、まずどの指標を改善しなければいけないのか、というところから、原因を考え改善していく事でコンバージョン数を増やしたり、費用対効果を改善したりとしていく事が出来ます。

ある程度コンバージョン数が取れているものであれば、どの部分を改善するのかにもよりますが、母数がある分改善施策を考えていく事に大変さは無いように思いますが、例えば”コンバージョンが1件も取れていない状況”であれば、根本から見直さなければいけませんので、ちょっと大変かもしれませんね。

1件もコンバージョンが取れていない状況の場合、まず見なければいけないのは「きちんとターゲットユーザーに届いているのかどうか?」という点です。

ターゲティングの設定が甘かったり、キーワードの設定が甘かったりすると、ターゲットではないユーザーがクリックの大半あった、なんてことがよくあります。

これはリスティング広告の知識が多少あれば適切に設定が出来ると思いますので、きちんと設定をすると共に、検索クエリなどを定期的に確認し、ターゲットユーザーに届いているかを確認し、必要であれば除外キーワード等の設定もきちんとしなければいけません。

「リスティング広告ではきちんとターゲティングの設定が出来ているし、適切にリーチが出来ている、なのにコンバージョンが1件も取れない」というのであれば根本的な部分で改善が必要となってきます。

もちろん商材やサービス、訴求の仕方などによって変わるのかもしれませんが、本当にターゲットユーザーがクリックしてウェブサイトを訪問してもらっているのに、そういうクリックが200クリック、300クリックあるのにもかかわらず、コンバージョンが1件も取れないというのは、サービス自体に問題があるのか、サービスに需要が無いのか、サービスの見せ方に問題があるのか、お問い合わせの障壁が高すぎるのかなどが考える事が出来ます。

もし同じような事をやっている競合他社がいて、自社のサービス自体に問題があるわけでも、需要が無いわけでもないというのであれば、まずは競合他社のウェブサイトを見て、自社のウェブサイトに何が足りないのかを見比べてみる事が大切です。

いろいろと「こうだからかも?」と仮説を考えて、その仮説に合わせて施策を繰り返し、まずは1件、真剣にコンバージョンが取れるまで施策を繰り返すことが大切です。

コンバージョンが取れないと「ここがダメなのかな、他のキーワード試してみようかな」と、切り口をすぐに変えたがる人がいますが、コンバージョンが取れないからこそ、「このターゲティング設定、このキーワードで検索する人は100%うちのターゲットユーザーだ」というところだけに絞り込み、まずはそこから1件コンバージョンが取れるように改善をしていく事が大切な事だと思います。

このキーワードで検索して訪問したのにコンバージョンにならないのはおかしいだろう、というところから改善を始めると良いと思います。

コンバージョンが取れないと、なんだかいろいろと難しい事を考えてしまう方も多いですが、そんな時だからこそシンプルに「まずこれで1件」を目指していきましょう。

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