リスティング広告:コラム

品質スコアの悪いキーワードを別のキャンペーンに新しく追加した場合、品質スコアは改善されるのか?

リスティング広告は掲載結果などが全て数値として出てくるため、その数値を確認し、問題があればその原因となっている数値を見つけ出し、改善策を考えて施策をしていく事で広告のパフォーマンスを上げていく事が出来る広告です。

それが所謂”運用型広告”と言われる所以でもありますが、このコラムでも何度か書いていることですが、ただ数値だけを追いかけてしまっては意味がありません。

ごく稀に数値を追いかけ過ぎてしまい、リスティング広告を導入した目的を忘れてしまっているのでは?と感じる方もいらっしゃいますが、数値を改善する際には、あくまでも目標を見据えた数値の改善を心掛けていく必要があります。

このリスティング広告の数値の改善について、先ほども書いたようにリスティング広告では様々な数値が出てきますが、その中の一つに「品質スコア(Yahoo!プロモーション広告だと品質インデックス)」というものがあります。

広告の品質を測る一つの指標で、キーワードごとに1~10の10段階でスコアが付けられています。

この品質スコアですが、広告の掲載順位を決める要素の一つとして使われ、品質スコアが高ければ、低いクリック単価でも高い掲載順位が可能となります。

クリック単価を抑えつつ高い順位に広告を掲載出来るため、品質スコアは高いに越したことはありませんが、品質スコアの改善方法というのは、イマイチ成果が見えづらいためわかりにくく感じている方も多いと思います。

たまに「品質スコアの悪いキーワードは一度削除して新しく登録すると改善される」みたいな都市伝説のような話もありますが、これは基本的には間違いです。

新しく追加したキーワードの品質スコアは公式のヘルプにも書いてあるとおり、Yahoo!プロモーション広告とGoogleアドワーズ共に「6」となります。

ただ、これは暫定的な品質スコアらしく、約1日ほどで掲載結果やそのほか品質スコアの根拠となるデータを算出し、通常の品質スコアが出てくるのだそうです。

なので、同じキーワードで同じ広告文、同じ広告のリンク先ページで、別のキャンペーン内や広告グループ内に品質スコアの悪かったキーワードを新しく登録をした場合、最初は品質スコアが6になるかもしれませんが、じきに、しかるべき品質スコアに落ち着くようになります。

キーワードの品質スコアを改善する方法は、品質スコアが決まる根拠として挙げられている、キーワードのクリック率や広告文の変更、広告のリンク先ページの変更などをおこなうしか方法はないと思います。

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