柔軟な発想が施策の幅を広げる

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リスティング広告は広告を出稿したあとに、その効果を測定し、さらに効果的になるよう改善をしていく事が特長の一つでもあります。

なので、リスティング広告を運用している担当者の方々は日々、「どうしたらよくあるのか?」を考えて施策をしていると思いますが、施策が行き詰ってしまうという事もありますよね。

アレもやったしコレもやったし・・・と、いろいろと手を尽くしてみたが、ハマった施策もなかったし・・・、これからどうしようか・・・、と考えてしまう方もいると思いますが、そういう時には、”今まで思ってきたことと逆をやってみたらどうだろうか?”と考えてみるのもよいかもしれません。

例えば、「今まで以上にコンバージョン数を増やすために、コンバージョンの取れるキーワードでクリック数を増やしたい」と思った場合。

こういったケースでは通常、”掲載順位を上げればその分クリック数も増えるはず”と考えて「キーワードの入札価格を上げる」という施策をすることが多いと思います。

もちろん、その分クリック単価が上がってしまう恐れがありますが、それでも費用対効果が合うならば、有効な手の一つですよね。

ですが、こういったケースで「クリック単価を下げて、クリック数を上げてみようか」という真逆の施策も考えることが出来ます。

予算が限られている状態でクリック単価だけ上がってしまったら、クリック数は減ってしまう、それならば、入札価格を抑えてクリック単価を半分にする事が出来れば、クリック数は2倍になるんじゃないか、と。

もちろん入札価格を抑えれば掲載順位も下がり、結果としてクリック数も減り、コンバージョン率も下がり・・・なんて負のスパイラルに陥る可能性だって否定できませんが、例えば、もともと予算は不足気味で、掲載順位も6番目、7番目くらいで、コンバージョン率もそこそこで、数も取れていた、というのであれば、掲載順位が下がることによる取りこぼしはそんなに多くないかもしれませんし、それよりもインプレッションの損失によるコンバージョンの取りこぼしが多く発生してるような状態であったなら、そっちを改善する事でより多くのコンバージョンを獲得出来る可能性があります。

やってみなければわかりませんので、結果どちらが良いかは言えませんが、自分が「あたり前」だと思っていることで、施策の幅が自然と狭くなってしまっているというのは非常にもったいないことですよね。

こういったケース、自分だけで考えていては気が付かない事も多いので、立場の違う人など様々な人と意見を交わすことで生まれるものでもあると思いますので、そういった機会にはどんどん接していったほうがいいと思います。

株式会社アイエムシー 大塚雅智

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