リスティング広告:コラム

掲載順位をコントロールしてパフォーマンスを高めていく

リスティング広告では広告の配信結果や成果、費用対効果など様々な数値を確認する事が出来ますよね。

それらの数値はリスティング広告の運用方針やサービスや商品の販売方針、現在の状況などにより、また、リスティング広告の運用担当者により、どこを重視して見ているのかが変わってきますよね。

もちろんどの数値も非常に大切で、どれも欠かす事の出来ないものなのですが、企業内でリスティング広告を担当している方からお話を聞くと、「掲載順位」に関してはあまり重要視していない方が多いようで、掲載順位以外の部分でとうにかしようとしているようにも感じます。

「掲載順位」とは、入札しているキーワードなどで検索があった場合、広告の表示機会が発生し、実際に広告が表示されたときに、自社の広告が何番目に表示されたのか、という広告の掲載順位の事ですが、この掲載順位はコンバージョン率とも関わりが多い場合もありますので、手っ取り早く効果改善したい場合など、まずはここから手を入れていく事も少なくありません。

掲載順位が低いと広告の表示回数やクリック率、クリック数と低くなるのはわかりますよね。

コンバージョンの獲れているキーワードや費用対効果の高いキーワードであれば、掲載順位をさらに上位にすることで広告の表示回数を増やすことが出来れば、もっと多くのコンバージョンを獲得する事が出来ます。

さらに上位に掲載する事で広告の表示回数はそこまで増えなくても、クリック率が上がる可能性が大いにあります。

クリック率が上がれば、それに合わせてクリック数も増えるので、同じコンバージョン率であったならコンバージョン数も同じように増えていきます。

また掲載順位を上げることで、コンバージョン率の上がる場合もありますので、クリック単価は上がったけれども1件あたりの獲得コストは下がった、なんて事もよくあることです。

掲載順位を上げる方法としては、キーワードの入札価格を引き上げるのが手っ取り早い方法ですが、それにより費用対効果が下がってしまう(1件あたりの獲得コストが上がってしまう)と考える方も多いと思います。

「1件あたりの獲得コストをとにかく下げろ!」と言われ続けている担当者の方にとっては、キーワードの入札価格を上げる→獲得単価も上がる、と考えてしまい、その施策に躊躇してしまう方も多いかもしれませんが、入札価格を引き上げても意外と1件あたりの獲得コストが高騰するという事はなく、パフォーマンスがより高まるという事も多いように感じます。

万が一、この施策によって1件あたりの獲得コストが高騰してしまい、費用対効果が合わなくなってしまったならば、入札価格は元に戻せばいいだけの話ですし、掲載順位は入札価格だけで決まるわけではありませんので、戻したうえで、また別の施策を立てていければ良いのだと思います。

広告の掲載順位について、その部分をコントロールしてパフォーマンスを上げるなんて・・・と思っている方、やる事自体はとても簡単なことですので、一度試してみるといいと思いますよ。

株式会社アイエムシー 大塚雅智

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