リスティング広告:コラム

品質スコアが1になってしまう原因とその解決策

リスティング広告を出稿する際に、色々とキーワードを選び、「よし!これで!」とスタートさせたけれども、なかなか広告が表示されなかったり、クリック数が伸びなかったり・・・。

その原因を調べてみると”選定したキーワードの品質スコアが「1」だった”と、品質が低いために広告が表示されなかった、なんて経験をされた方もいらっしゃると思います。

もちろん、すべてのキーワードで品質スコアが1になるなんてことは、よっぽどのことがない限りないのかもしれませんし、そのような場合、いくつか品質スコアが1のキーワードがあったとしても、あまり気にしないという方もいらっしゃると思いますが、「このキーワードで広告を出したいのに」と思っているキーワードで品質スコアが1だったとしたら、それは早急に改善をしていかなければいけないと思いますよね。

品質スコアは様々な要素で決められているので、同じように改善策も様々考えられるのですが、「キーワードの品質スコアが1」になってしまう原因としては以下のようなことが考えられます。

1、広告文が適切ではない
2、キーワード選定が適切ではない
3、リンク先ページに関連するコンテンツがない

1つ目の「広告文が適切ではない」というのは、”選定したキーワードとの関連性が低い広告文を出してしまっている”というケースです。

同一広告グループ内に多数のキーワードを入札している場合、広告文との関連性が高いキーワードもあれば低いキーワードも出てきます。

その中には「このキーワードと広告文の組み合わせは関連性が低い!」と判断され、品質スコアが1になってしまっているキーワードが出てくることがあります。

そういったことにならないように、広告グループ分けは適切におこない、きちんとキーワードに合った広告文を作成する必要があります。

別に、必ずしも1つの広告グループに複数キーワードを設定しなければいけないわけでもありませんので、品質スコアを改善するための方法として、”1広告グループ1キーワード”というのは有効な手段だと思います。

2つ目の「キーワード選定が適切ではない」というのは、扱っている商品と関連性が低いキーワードを入札してしまっているケースです。

「なにか新しい切り口として・・・」と、ちょっと奇抜な、ななめ上の方向からキーワードを出してくる人もいらっしゃいますが、扱っている商品やサービスに関連するキーワードでなければ、関連性が低いと判断され、品質スコアが1となってしまうことがあります。

そういったキーワードに関連するコンテンツがウェブサイトの中にあれば話は別ですが、コンテンツがないのであれば、仮にそのキーワードで検索をしたユーザーがウェブサイトを訪問しても、コンバージョンに繋がる可能性は低い事が多いので、そういうキーワードは削除/停止してしまったほうが良いかもしれませんね。

3つ目の「リンク先ページに関連するコンテンツがない」というのは、2つ目のキーワードとも関連しますが、入札するキーワードの情報がリンク先ページに載っていない場合には、これも関連性が低いとみなされて、品質スコアの低下を招きます。

例えば、ウェブサイトの更新やリニューアルをして、そのキーワードに関する情報が他のページになってしまったなどという時にも、品質スコアが1ということにもなりますので、そういったことも注意しなくてはいけません。

それぞれ、改善策について、1つ目の広告文については、先ほども書いたように、入札しているキーワードと関連性が高いと思われるような広告文作りを心掛けることです。

Googleアドワーズのヘルプにも書いてありますが、「入札しているキーワードを広告文中に入れる」ということも、品質を上げる方法の一つです。

2つ目のキーワードについての問題の解決策は、先ほども書いたように「そもそも関連性の低いキーワードは入札しない」ということです。

仮に広告が表示されたからといって、コンバージョンにならないという事も予想できますので、そんなキーワードは初めから入札せず、きちんと、扱っている商品やサービスと関連性が高いキーワードを選んでいきましょう。

3つ目のリンク先ページについても、もしそのキーワードに関連する商品やサービスを扱っているのであれば、そのコンテンツがリンク先ページに無いというのは品質スコア云々という事以前に問題ですので、リンク先ページの改善をしていく必要があります。

また、例えば、ウェブサイトのTopページを広告のリンク先ページに設定している場合は、他の”より関連性の高そうな下層ページへリンクさせる”なんて事も方法の一つだと思います。

どちらにしろ、扱っている商品やサービスと関連性が低いキーワードであれば、これもキーワード選定の時と同様に、広告を出してみても売上に繋がらない、コンバージョンにならないケースも多いので、そういったものは出稿を停止する事も解決策の一つだと思います。

ちなみに、この品質スコアについては、管理画面内、キーワードのステータスの吹き出しで、キーワード、広告文、リンク先ページと、それぞれ確認する事が出来ます。

キーワードの選び方やリンク先の選び方が客観的に見て適切で、それでも品質スコアが1だという場合には、広告文の改善をしていく事で品質スコアは必ずよくなりますし、少なくとも1とか2からは脱却できますので、もし、”広告を表示させたいけれども品質スコアが低すぎるキーワード”がある方は、是非試してみてください。

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カテゴリー: 品質スコア, 指標の改善   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

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