リスティング広告:コラム

Yahoo!とGoogleの検索比率を調べてみました

リスティング広告のご相談をいただく際、「Yahoo!とGoogleの検索エンジンを使う人の比率はどれくらいですか?」と聞かれる事があります。

普段は適当に答えているわけではありませんが、一般的に言われている「Yahoo!:Google:その他で5:4:1」と答えています。
もちろん業種業態によって変わってきますので、一概には言えませんよね。

なので、今現在自社で運用しているウェブサイトや管理しているウェブサイトのGoogleアナリティクスの自然検索での検索エンジン別の比率を確認してみると以下のようになりました。

Yahoo!:Google:その他
5.3:4.4:0.3

(※この数値は個々のサイトの比ではなく、複数のサイトの検索エンジン別トラフィックの合計から比率を出しているのでサイト個々の比率は変わります。)

あまり詳しく書く事はできませんのでざっくりと業種業態別で分けて、合計し計算してみると以下のようになりました。

ウェブサービス、IT系
Yahoo!:Google:その他
3.9:6:1

サービス業
Yahoo!:Google:その他
5:4.8:0.2

ネットショップ
Yahoo!:Google:その他
5.2:4.5:0.3

資格・教育系
Yahoo!:Google:その他
5.7:3.8:0.5

不動産系
Yahoo!:Google:その他
5.1:4.6:0.3

金融系
Yahoo!:Google:その他
4.1:5.2:0.7

医療系
Yahoo!:Google:その他
4.9:4.8:0.3

士業系
Yahoo!:Google:その他
6.4:3.3:0.3

店舗型
Yahoo!:Google:その他
5.4:4.3:0.3

「だからなんだ!」と言われればそれまでですが、一応このような結果となりました。

ウェブサービス・IT系と金融系はGoogleからの流入が若干多いですが、それ以外は全てYahoo!からの流入が多いようです。

この検索エンジン別の比率に関しては、比率が多いから良いとか少ないから悪いとかそういうことではなく、数が少なくてもいわゆる「濃い見込み客」からの流入が多い事も十分に考えられますので、その辺は検索エンジン別のその他のデータと合わせて見ていかないと良し悪しの判断はできません。

リスティング広告の出稿についても、出稿する検索エンジンをどちらかに選ばなければいけないという場合や広告費の配分を見直す場合など、上記のようなデータの比率が多いから~とか、少ないから~というのはあまり関係ありません。

どちらが多くコンバージョンを獲得できるのか、効率が良いのはどちらか、という視点で見ていくことが必要ですよね。

様々な事情はあると思いますが、以前から書いているとおり「取りこぼしを防止する」という意味では、Yahoo!プロモーション広告、Googleアドワーズの両方やるに越した事がないと思います。

上記のものは少しデータとしての偏りはありますが、聞かれた時に答えていた「5:4:1」でもまぁ許される範囲なのかな?とも思いました。

このデータはあくまでも一例に過ぎませんので、最適化をする際は自社ウェブサイトのアクセス解析の数値などを見ていただき、これはほんの話のネタ程度に考えていただけると助かります。

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